千葉のドライバー派遣会社おすすめ10選|成田・幕張・千葉市で役員車や送迎の運転手を頼める会社を比較

千葉で運転手を頼める会社おすすめ比較|千葉・成田・幕張 運転手を頼める会社を比較 ☑ 役員車・送迎はどこへ?の文字と白手袋でハンドルを握る手元・ドアを開けて案内する運転手

幕張の本社で役員車の運転手が急に辞めることになった、成田空港へ海外からの来賓を迎えに行く運転手を確保したい、京葉臨海の工場と都内の本社を行き来する役員の移動を任せたい。千葉で運転手を外部に頼みたいと考えたとき、候補になるのがドライバー派遣や運行管理の請負を行う専門会社です。

ところが「千葉 ドライバー派遣」で探すと、出てくるのはトラックや配送ドライバーの派遣会社ばかり。役員車や社用車、送迎の運転手を頼める会社が見つけにくく、どの会社が千葉のどこまで対応しているのかも比べにくいのが悩みどころです。

この記事では、千葉で役員車・社用車・送迎の運転手を頼める会社10社を、2026年10月時点の各社公式サイトの情報をもとに比較します。あわせて、成田・幕張・京葉臨海・房総といったエリア別の使い方、派遣・請負・ハイヤーの違い、料金相場、選び方、契約前に決めておきたい車両・保険・安全運転管理のことまで、依頼する側の目線でまとめました。

  • 千葉市・幕張・船橋・柏・成田などで役員車や社用車の運転手を探している総務・経営者の方
  • 成田空港や都内への送迎、房総方面への移動を任せられる会社を知りたい方
  • 千葉に窓口がある会社の契約形態・料金・対応車両を比べたい方
  • 自社で運転手を雇い続けるか、外部に任せるか迷っている方

このような方は、ぜひ参考にしてください。

目次

千葉で役員車・送迎の運転手を頼むなら『フィールドサービス』

役員運転手・専属ドライバーの手配ならフィールドサービス|法人契約80社以上・運転委託業務歴31年超・ドライバー在籍60名以上

比較に入る前に、運営元であるフィールドサービス株式会社のサービスを紹介します。フィールドサービス株式会社は、役員車両のコンシェルジュとして、東京・神奈川・埼玉・千葉で貴社のビジネスシーンに合わせた運転士をご用意しています。

  1. 千葉から都内への役員送迎や空港への送迎にも対応
  2. フィールドサービスが選ばれる3つの理由
  3. 料金の目安・対応エリア・契約の種類

千葉から都内への役員送迎や空港への送迎にも対応

フィールドサービス株式会社の対応エリアには千葉県が含まれています。千葉市や幕張新都心、船橋・市川・浦安といった東京寄りのエリアに本社や事業所がある会社はもちろん、役員のご自宅が千葉にあり、都内の本社まで毎日送迎したいといったご依頼もご相談いただけます。

千葉の会社の移動は、県内だけで完結しないことがほとんどです。幕張の本社から丸の内の取引先へ、千葉市内の事業所から羽田空港へ、役員のご自宅から成田空港へといった、県境をまたぐ送迎にもそのまま対応できます。車両は貴社でご用意いただいた車を使い、運転士がご自宅やオフィスに伺います。拠点からの距離によって条件が変わる場合があるため、送迎先は見積もりの際にお知らせください。

フィールドサービスが選ばれる3つの理由

フィールドサービス株式会社が選ばれている理由は、大きく3つあります。

  • 法人契約80社以上・業務歴31年超。この道30年以上の運行管理責任者がビジネスマナーと守秘義務を教育
  • 在籍ドライバー60名以上で、最短1週間で運転士をご用意。欠勤時の代わりの手配まで一括でサポート
  • 全契約で秘密保持契約(NDA)を締結し、万が一の事故の初期対応も当社が担当

役員の移動中は、経営に関わる電話や打ち合わせが車内で行われることも少なくありません。フィールドサービス株式会社では、運転士が入社時に契約書へ署名し、コンプライアンス研修を受けたうえで乗務します。成田空港への早朝の送迎や、会食後の深夜の帰宅など、時間帯が不規則になりやすいご依頼でも、事前に条件をうかがったうえで運転士をご用意します。

料金の目安・対応エリア・契約の種類

料金個別見積もり(初期費用・解約手数料なし/条件未確定でも概算OK)
ご利用の形専属運転手(同じ運転士が継続担当)/貴社車両への運転手の手配・業務委託/スポット短期(急な欠勤・イベントなど)
対応エリア東京都全域・神奈川・埼玉・千葉(エリア外もご相談ください)
拠点板橋本店・日本橋・西新宿・恵比寿・横浜
手配までの期間最短1週間
車両貴社でご用意いただいた車を使用
守秘義務全契約でNDAを締結
見積もり・相談無料(法人・個人どちらも可)

料金は利用する時間帯や日数、送迎先に合わせた個別見積もりです。初期費用・解約手数料はかからず、契約期間も柔軟に決められます。「千葉のこの場所まで来てもらえるか」「空港送迎がある月はいくらになるか」といった段階でも、お気軽にご相談ください。

千葉のドライバー派遣会社おすすめ10選|役員車・社用車・送迎の運転手を頼める会社

ここからは、千葉で役員車・社用車・送迎の運転手を頼める会社10選を紹介します。千葉に支社・支店・営業所を置く会社、成田に事業所があるハイヤー会社、千葉県をサービス提供エリアに含めている首都圏の会社など、千葉に窓口や対応実績がある会社を選びました。

並びは順位ではなく、千葉での窓口のわかりやすさと、役員車の運転を任せやすいかどうかを目安にしています。送迎バスが中心の会社も、使い分けの参考として1社入れました。

  1. 10社の対応エリア・契約の形・得意な依頼の比較表
  2. セノン
  3. 大新東
  4. 国際ハイヤー
  5. 日の丸リムジン
  6. トランスアクト(DRIVE4ME)
  7. 日本交通
  8. セーフティ
  9. 日本総合サービス
  10. クルーサポート
  11. 小田急オートサービス

10社の対応エリア・契約の形・得意な依頼の比較表

各社の千葉の窓口・契約の形・料金の目安・得意な依頼を一覧にまとめました(2026年10月時点の公式サイトの情報です)。

会社名千葉の窓口・対応エリア契約の形料金の目安対応できる車両得意な依頼
セノン
セノン
千葉支社(千葉市中央区新町)・成田国際空港支社車両運行管理(定期中心・特定日の運行も相談可)要問い合わせ役員車・公用車・送迎バス・福祉車両・特殊車両セコムグループ。会長車・社長車の運行実績。警察OBが講師の事故対策センター
大新東株式会社
大新東
南関東支店(千葉市花見川区幕張本郷)ほか舞浜・君津に営業所車両運行管理(定期中心)要問い合わせ役員車・公用車・共用車1962年設立。4,000台以上の管理実績。代替運転士が営業所に常駐
国際ハイヤー
国際ハイヤー
千葉県がサービス提供エリア(窓口は東京エリア)運行管理請負(定期中心)要問い合わせ役員車・社用車kmグループ。社内の運転手・車両管理部門の転籍にも対応
日の丸リムジン
日の丸リムジン
成田事業所(成田市小菅・2026年4月営業再開)ハイヤー/6か月以上の長期利用・役員車・ドライバー派遣は相談成田空港送迎40,110円〜(税込)
役員車は要問い合わせ
ハイヤー車両・役員車ハイヤー277台。外国語対応の乗務員も手配可
トランスアクト(DRIVE4ME)
トランスアクト(DRIVE4ME)
千葉の拠点なし(本社・東京/横浜オフィスなど)定期(月12日以上)/スポット(月12日未満)スポット42,350円〜(9時間拘束まで・税込)
月額660,000円〜(税込)
役員車・VIP送迎料金表を公開。登録ドライバー2,822名(2026年10月1日現在)
日本交通
日本交通
公式に千葉の記載なし(窓口は東京)ドライバー派遣(年間契約・スポット契約)/運行管理請負要問い合わせ(無料見積もり)役員車・社用車ハイヤー乗務経験のある運転手。スポットは1日〜1か月
セーフティ
セーフティ
千葉営業所(千葉市中央区富士見)車両運行管理請負/運転手派遣要問い合わせ役員車・送迎バス・福祉車両・特殊車両1986年創立。整備・保険・事故処理まで請負。代務員が常時待機
日本総合サービス株式会社
日本総合サービス
千葉支店(千葉市中央区登戸)・担当は千葉県と茨城県運行管理(定期中心)要問い合わせ役員車・スクールバス・送迎バス・福祉介護車両1967年創業・全国16拠点。保険手続き・事故処理まで一貫
クルーサポート
クルーサポート
本社営業所(柏市)・千葉営業所(千葉市稲毛区)送迎バスの運行管理請負/運転手派遣要問い合わせ幼稚園・スクール・病院・企業の送迎バスなど千葉県全域が主な営業エリア。契約車両管理台数200台
小田急オートサービス
小田急オートサービス
東京・神奈川・千葉・埼玉に対応(本社は川崎市)運行管理請負(原則1年以上・短期も相談可)要問い合わせ役員車・社員送迎バス・スクールバスなど社用車全般小田急グループ。提携リース会社の車の用意も可能

※料金は各社公式サイトに掲載された金額です。実際の金額は、車種・利用時間・走行距離・時間帯・回送距離によって変わるため、必ず見積もりで確認してください。

ここからは、1社ずつ紹介していきます。

セノン|千葉市中央区に千葉支社があり会長車・社長車の運行管理を請け負う

セノン
運営会社株式会社セノン(セコムグループ)
千葉の拠点千葉支社(千葉市中央区新町・京成千葉駅の近く)・成田国際空港支社(第3旅客ターミナルビル内)
全国の事業所33事業所
料金要問い合わせ(車両台数・運行目的に合わせてプランを提案)
役員車の運行実績会長車・社長車・専務車・共有車など
対象車両役員車・公用車、従業員/スクール/宿泊施設の送迎バス、介護・福祉送迎車、出張健診車、測量車、宣伝広告車など
安全の取り組み警察OBが講師を務める事故対策センター(運転シミュレータ・CRT適性検査機器)
そのほか特定日のみのスポット運行にも対応
メリット
  • 千葉駅近くに千葉支社があり、千葉市内の会社は窓口が近い
  • 会長車・社長車・専務車といった役員車の運行実績を公式に掲げている
  • 役員車から送迎バス・特殊車両まで、車種を問わず任せられる
デメリット
  • 料金は公式サイトに載っておらず、見積もりが必要
  • 役員車専門の会社に比べると、役員送迎の接遇面の情報は少なめ

セノンは、常駐警備などを手がけるセコムグループの会社で、車両運行管理サービスも柱の1つにしています。千葉県内では千葉市中央区新町に千葉支社を置いており、成田空港の第3旅客ターミナルビルにも成田国際空港支社があります。役員車については、会長車・社長車・専務車・共有車などの運行管理を実績として挙げています。

警備業務で培った採用・教育のノウハウをもとに、配置前の教育と定期研修を実施。警察OBを講師とする事故対策センターでは、運転シミュレータやCRT適性検査機器を使った教育も行っています。役員車・公用車に加えて、従業員送迎バスや介護・福祉の送迎車、特定日だけの運行まで任せられるため、千葉市内に本社や事業所があり、車の種類が多い会社や安全管理を特に重視する会社に向いています。

大新東|幕張本郷の南関東支店が窓口になり役員車から官公庁の公用車まで任せられる

大新東株式会社
運営会社大新東株式会社
設立1962年(昭和37年)
千葉の拠点南関東支店・千葉営業所(千葉市花見川区幕張本郷)、舞浜営業所(浦安市)、君津営業所(君津市)
料金要問い合わせ
対象車両役員車・公用車・共用車(送迎バスなども別サービスで対応)
管理実績4,000台以上(EV・水素車の管理実績もあり)
欠員時の対応代替運転士が営業所に常駐
事故時の対応エリアマネージャーが現場へ直行し、警察・相手方・保険会社に対応
研修新人は5日以上の役員車・公用車向け研修、ベテランは巡回訪問とフォローアップ研修
メリット
  • 幕張本郷に南関東支店があり、幕張新都心や千葉市の会社は相談しやすい
  • 代替運転士が営業所に常駐していて、急な欠員でも運行が止まりにくい
  • 官公庁・自治体の公用車でも実績があり、管理体制がしっかりしている
デメリット
  • 料金や契約期間は公式サイトに載っておらず、相談が前提になる
  • 定期の運行管理が中心で、数時間だけのスポット利用には向かない

大新東は、役員車・公用車・共用車のドライバーの配置と車両管理を一括で代行する運行管理の大手です。4,000台以上の管理実績があり、民間企業だけでなく官公庁・自治体の公用車も多く任されています。千葉県では、千葉市花見川区幕張本郷の南関東支店が窓口で、浦安市の舞浜営業所、君津市の君津営業所も構えています。

新人には5日以上の役員車・公用車向け研修、ベテランには巡回訪問とフォローアップ研修を実施。代替運転士が営業所に常駐しているので急な欠員にも強く、事故の際はエリアマネージャーが現場へ直行して警察・相手方・保険会社とのやり取りを担います。幕張新都心のオフィスや千葉市内の本社、県や市の外郭団体など、管理の記録をきちんと残したい組織に向いています。

国際ハイヤー|千葉県もサービス提供エリアに入り運転から事故対応まで請け負う

国際ハイヤー
運営会社国際自動車株式会社(kmグループ)/東京エリアの窓口は国際ハイヤー
サービス名ドライバー派遣・役員車運転手(運行管理請負)
料金要問い合わせ
サービス提供エリア東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県、京都府・大阪府・兵庫県・奈良県
任せられる業務役員車・社用車の運転・整備・万一の事故対応をトータルで請負
そのほか社内の役員運転手や車両管理部門の受け入れ(転籍・出向)、専門スタッフの常駐による管理
問い合わせ東京エリア 03-5745-5935(平日9:00〜17:00)
メリット
  • 千葉県がサービス提供エリアとして明記されている
  • 運転だけでなく、整備や事故対応まで含めてまとめて任せられる
  • 今いる運転手や車両管理部門ごと移す転籍・出向にも対応している
デメリット
  • 千葉に専用の窓口はなく、問い合わせは東京エリアの国際ハイヤーになる
  • 料金は公開されておらず、見積もりが必要

国際ハイヤーは、「km」のマークで知られるタクシー・ハイヤーのkmグループの会社です。役員車・社用車の運転や整備、万一の事故対応までをトータルで請け負うドライバー派遣・役員車運転手のサービスを行っており、東京・神奈川・埼玉と並んで千葉県がサービス提供エリアとして案内されています。

特徴的なのは、社内の役員運転手や車両管理部門の受け入れにも対応していることです。長く勤めてきた役員運転手を辞めさせずに外部化したい会社や、車両管理の部署ごと任せたい会社には有力な候補になります。千葉の会社が相談する場合は東京エリアの窓口になるため、本社や役員のご自宅の所在地、空港送迎の頻度を最初に伝えて、対応範囲と回送の扱いを確認しましょう。

日の丸リムジン|2026年4月に成田事業所を再開し役員車・ドライバー派遣も相談できる

日の丸リムジン
運営会社株式会社日の丸リムジン
設立1981年
千葉の拠点成田事業所(成田市小菅・ハイヤー)。2026年4月1日に営業再開
認可台数ハイヤー277台・タクシー151台(2026年6月現在)
空港送迎の料金羽田空港24,410円〜/成田空港40,110円〜(税込)
役員車・長期利用6か月以上の長期利用・役員車・ドライバー派遣は問い合わせ
そのほか外国語対応の乗務員の手配、法人契約・VIP送迎・事前予約の専用車両
メリット
  • 成田空港の近くに事業所があり、空港送迎や訪日客の送迎に強い
  • 成田・羽田の空港送迎の料金が公開されていて予算を立てやすい
  • 外国語対応の乗務員を手配でき、海外からの来賓にも対応しやすい
デメリット
  • 役員車の長期利用・ドライバー派遣の料金や条件は公開されていない
  • 千葉の拠点は成田のみで、千葉市・京葉エリアの毎日の送迎は条件の確認が必要

日の丸リムジンは、東京・アークヒルズや深川などに事業所を持つハイヤー会社です。千葉県では成田市小菅の成田事業所が2026年4月1日に営業を再開し、成田空港を利用する客のハイヤー送迎を中心に、訪日外国人への対応や法人契約、VIP送迎にも対応しています。

ハイヤーサービスのページでは、空港送迎の料金を成田空港40,110円〜・羽田空港24,410円〜(税込)と公開しています。あわせて、6か月以上の長期利用や役員車、ドライバー派遣の相談も受け付けています。海外出張が多い役員や、海外からの来賓を成田で迎える機会が多い会社なら、空港送迎はハイヤー、日常の役員車は運行管理会社と組み合わせる使い方も考えられます。

トランスアクト(DRIVE4ME)|料金表を公開していて1日単位のスポットでも頼める

トランスアクト(DRIVE4ME)
運営会社株式会社トランスアクト
拠点本社(港区芝公園)・渋谷・横浜・名古屋・大阪・福岡ほか(千葉の拠点はなし)
スポット料金1日42,350円〜(9時間拘束まで・税込。月12日未満の利用)
月極料金660,000円〜(月12日以上・平日は月160時間まで・税込)
追加料金時間外 4,950円〜/時間、深夜(22時〜5時)2,200円〜/時間、超過距離(1日101km以上)165円〜/km、宿泊 7,700円〜/泊
実費燃料代・駐車場料金・車両清掃料金・運転士の通勤交通費など
登録ドライバー2,822名(2026年10月1日現在)
メリット
  • 料金表が公開されていて、スポット・定期とも予算を立てやすい
  • 月12日未満ならスポット料金で、1日単位でも頼める
  • 登録ドライバーが2,800名以上と多く、希望の人物像に合わせやすい
デメリット
  • 千葉に拠点はなく、回送や運転士の通勤交通費が上乗せされやすい
  • 1日の基本料金は高めで、時間外・深夜・距離・宿泊の加算も細かい

DRIVE4MEは、役員秘書のサービスも手がけるトランスアクトの役員運転手・プロドライバーのサービスです。東京本社のほか、渋谷・横浜・名古屋・大阪・福岡などにオフィスがあり、登録している運転手は2,822名(2026年10月1日現在)にのぼります。千葉には拠点がないため、千葉発着の運行は見積もりの際に対応できるかを確認しましょう。

大きな特徴は料金表を公開していることです。1日スポットは9時間拘束まで42,350円〜(税込)、月12日以上の定期は月額660,000円〜(税込)で、時間外・深夜・1日101km以上の走行・宿泊は別途加算されます。株主総会や来賓対応の日だけ、役員の運転手が休む日だけといった使い方に合っています。千葉から房総方面へのゴルフや成田への往復は距離の加算がかかりやすいので、行き先は事前に伝えておきましょう。

日本交通|ハイヤー乗務経験者を年間契約・スポット契約で頼める

日本交通
運営会社日本交通株式会社
サービスドライバー派遣(ドライバーのみ)/運行管理請負(運転・車両管理・事故対応をトータルで請負)
年間契約ハイヤー乗務経験のある運転手を紹介。運転手は原則1名で固定
スポット契約1日〜1か月、週数日の不定期利用も可能
料金要問い合わせ(見積もり無料)
対応エリア東京・関西(千葉の対応は要確認)
乗務員教育接客・守秘義務教育・事故防止・英語や外国語への対応
問い合わせ0570-07-2151(平日9:00〜17:30)
メリット
  • ハイヤー乗務の経験を積んだ運転手を役員車に付けられる
  • 年間契約なら運転手が原則1名で固定され、役員との関係を築きやすい
  • スポット契約は1日〜1か月、週数日の不定期利用にも対応している
デメリット
  • 公式サイトに千葉の対応エリアの記載がなく、千葉発着は確認が必要
  • 料金は公開されておらず、見積もりを取るまで比べにくい

日本交通は、東京を代表するハイヤー・タクシー会社の1つです。ハイヤー事業とは別に、依頼する会社の車を運転手だけで担うドライバー派遣と、運転から車両管理・事故対応までを任せる運行管理請負の2つのサービスを用意しています。どちらも、ハイヤー乗務の経験を積んだ運転手を選んで付けてくれるのが強みです。

年間契約は運転手が原則1名で固定、スポット契約は1日〜1か月、週数日の不定期利用も可能です。ハイヤーサービスでは成田・羽田空港送迎やゴルフ送迎も扱っているため、都内に本社があり、千葉の工場や空港へ行き来する会社には相談しやすい相手です。千葉に本社や役員のご自宅がある場合は、対応できる範囲と回送の扱いを最初に確認しておきましょう。

セーフティ|千葉市中央区に千葉営業所があり請負と派遣の2つの契約から選べる

セーフティ
運営会社株式会社セーフティ
創立1986年
千葉の窓口千葉営業所(千葉市中央区富士見・管轄は千葉県と茨城県)
契約形態車両運行管理請負/運転手派遣(本社営業部)
料金要問い合わせ(ヒアリングのうえ提案書・見積書を提出)
対象車両役員車・送迎バス・福祉車両・特殊車両
請け負う業務運転・運行計画・車両メンテナンス・燃料と消耗品の購入・任意保険の加入と事故処理
依頼側の負担車両(リース車含む)・自動車税・重量税・自動車検査登録印紙代・自賠責保険料
欠勤時代務員を数名、事務所に常時待機
メリット
  • 千葉駅近くに千葉営業所があり、千葉県と茨城県を管轄している
  • 請負と派遣の両方を扱っていて、自社の運用に合う形を相談できる
  • 管理車両は原則として同社が契約者のフリート保険に入り、事故の際に依頼した会社の名前が出にくい
デメリット
  • 料金は公開されておらず、見積もりが必要
  • 定期の運行管理が中心で、数時間だけの依頼には向かない

セーフティは1986年創立の、企業や団体が所有する車の運行と管理を請け負う会社です。千葉県は千葉市中央区富士見の千葉営業所が担当しており、本社営業部では車両運行管理に加えて運転手派遣も扱っています。運行管理を請負で任せるか、秘書や総務が直接指示を出せる派遣で頼むか、自社の運用に合わせて相談できるのが特徴です。

請負の場合、運転業務に加えて運行計画の立案、点検・車検・タイヤ交換などの車両メンテナンス、燃料や消耗品の購入、任意保険の加入と事故処理まで任せられます。管理車両は原則として同社が契約者のフリート保険に入るため、事故の際に依頼した会社の名前を表に出さずに処理できます。代務員が事務所に常時待機しているので、運転手が急に休んでも役員の移動が止まりにくい体制です。

日本総合サービス|1967年創業の車両運行管理で千葉支店が企業・学校・病院の送迎を担当

日本総合サービス株式会社
運営会社日本総合サービス株式会社
創業1967年(昭和42年)
千葉の窓口千葉支店(千葉市中央区登戸)・担当エリアは千葉県と茨城県
全国の拠点16拠点(支店・営業所)
料金要問い合わせ(打ち合わせのうえ見積もりを提出)
対象車両役員車などの乗用車・スクールバス・送迎バス・福祉介護車両(訪問入浴車を含む)
任せられる業務専任ドライバーの配置・日々の車両管理・ドライバーの労務管理・自動車保険の手続き・事故処理
情報管理プライバシーマーク付与認定
メリット
  • 千葉市中央区に千葉支店があり、千葉県内の相談窓口がはっきりしている
  • 保険の手続きや事故処理まで、車にかかわる業務を一貫して任せられる
  • 役員車だけでなく、学校・病院・介護施設の送迎車もまとめて頼める
デメリット
  • 料金は公開されておらず、見積もりを取るまで比べにくい
  • 定期の運行管理が中心で、数時間だけのスポット利用には向かない

日本総合サービスは、1967年の創業から自動車の運行管理を手がけてきた会社です。全国16拠点のうち、千葉市中央区登戸の千葉支店が千葉県と茨城県を担当しています。役員車などの乗用車に加えて、スクールバスや送迎バス、訪問入浴車を含む福祉介護車両の運転手も任せられるため、企業だけでなく学校法人や病院からの依頼にも対応しています。

専任ドライバーの配置だけでなく、日々の車両管理、ドライバーの労務管理、自動車保険の手続きと事故処理まで一貫して請け負うのが特徴です。千葉の本社と県外の支店・工場の車をまとめて任せたい会社や、役員車と送迎バスの両方を抱える法人に向いています。

クルーサポート|柏市と千葉市に拠点を置き千葉県全域で送迎バスの運行を請け負う

クルーサポート
運営会社クルーサポート株式会社
設立2017年(平成29年)
千葉の拠点本社営業所(柏市高田)・千葉営業所(千葉市稲毛区作草部町)
主な営業エリア千葉県全域・埼玉県・東京都・茨城県
料金要問い合わせ
得意な依頼幼稚園・保育園・学校・スイミングスクール・教習所・病院・介護施設・企業・工場の送迎バス
任せられる業務運転手の手配・運転・整備・消耗品の管理・点検・給油・清掃・故障や事故の対応
契約車両管理台数200台(2026年4月現在)
そのほかISMS(ISO27001)認証取得、送迎車両のリース・販売も対応
メリット
  • 千葉県全域が主な営業エリアで、柏と千葉市の2拠点から小回りの利く対応が期待できる
  • 送迎バスの運転手の手配から整備・事故対応まで一括で任せられる
  • 送迎車両を持っていない場合もリース・販売で用意してもらえる
デメリット
  • 送迎バスが中心で、役員車の専属運転手を探す会社には向かない場合がある
  • 料金は公開されておらず、見積もりが必要

クルーサポートは、柏市に本社を置き、千葉市稲毛区にも営業所を構える千葉密着の送迎バス運行会社です。幼稚園・保育園の送迎バスを原点に、スクールや自動車教習所、病院・介護施設、企業・工場の従業員送迎まで、自家用の送迎バスの運行管理を千葉県全域で手がけています。

運転手の手配だけでなく、車両の整備や点検・給油・清掃、万が一の故障や事故の対応まで一括で受託。軽自動車から大型車両まで対応すると案内しています。役員車の運転手探しというより、工場の従業員送迎バスや、企業が運営する施設のシャトルバスの運転手を探している会社に向いた選択肢です。

小田急オートサービス|東京・神奈川・千葉・埼玉で役員車と送迎バスの運行をまとめて任せられる

小田急オートサービス
運営会社小田急オートサービス株式会社(小田急グループ)
営業種目自家用自動車運行管理請負業
対応エリア東京・神奈川・千葉・埼玉
対象車両役員車・社員送迎バス・スクールバス・メール巡回車など社用車全般
契約期間原則1年以上(条件次第で短期契約も可)
料金要問い合わせ
車両原則として契約企業の車。希望すれば提携リース会社の車も用意可能
事故の際交渉・補償まで同社が対応
メリット
  • 千葉を含む首都圏の1都3県に対応している
  • 役員車と社員送迎バスなど、性質の違う車をまとめて1社に任せられる
  • 車がない場合も提携リース会社の車を用意してもらえる
デメリット
  • 千葉に拠点はなく、本社は川崎市
  • 契約は原則1年以上で、単発の依頼には向かない

小田急オートサービスは、川崎市に本社を置く小田急グループの会社で、自家用自動車の運行管理の請負を手がけています。役員車だけでなく、社員送迎バスやスクールバス、メール巡回車まで、社用車全般の運転手と運行管理を任せられます。対応エリアは東京・神奈川・千葉・埼玉です。

基本的には依頼する会社の車を運行しますが、車を持っていない場合は提携しているリース会社で好みの車を用意してもらうこともできます。契約は原則1年以上ですが、条件次第で短期も相談可能。千葉の工場で社員送迎バスを、都内の本社で役員車を使っているような、拠点と車種が分かれている会社に向いています。

千葉でドライバー派遣会社を探すとトラックの派遣ばかり出る理由

「千葉 ドライバー派遣」で検索すると、上位に並ぶのは物流・配送ドライバーの求人や派遣会社がほとんどです。なぜ役員車の運転手を頼める会社が見つけにくいのかを知っておくと、依頼先を探す手間を減らせます。

  1. 千葉の検索上位は物流・配送ドライバーの派遣会社が中心
  2. 役員車・社用車の運転手は運行管理の専門会社かハイヤー会社に頼む
  3. 幼稚園・介護施設の送迎バスはまた別の会社が得意

千葉の検索上位は物流・配送ドライバーの派遣会社が中心

千葉県は、京葉臨海の工業地帯や湾岸の物流倉庫、成田空港周辺の航空貨物の拠点が集まる、首都圏有数の物流エリアです。そのため、トラック・配送ドライバーの求人や派遣の需要が非常に多く、検索結果もトラックや配送の仕事が中心になります。

物流のドライバー派遣会社は、倉庫や配送センターへの人材供給には慣れていても、役員の送迎で求められる接遇・守秘義務・時間厳守の教育までは行っていないことがほとんどです。役員車の運転手を探すときは、「ドライバー派遣」ではなく「役員車 運行管理」「役員運転手」「ハイヤー 定期契約」といった言葉で探すと、目的の会社にたどり着きやすくなります。

役員車・社用車の運転手は運行管理の専門会社かハイヤー会社に頼む

役員車や社用車の運転手を任せられるのは、主に車両運行管理(自家用自動車の運行管理請負)を専門にする会社と、ハイヤー会社の2つです。今回紹介したセノン・大新東・セーフティ・日本総合サービス・小田急オートサービスは前者、国際ハイヤー・日の丸リムジン・日本交通はハイヤー会社がドライバー派遣や運行管理も行っている例です。

運行管理の専門会社は、千葉市や幕張に支店・営業所を置いていることが多く、毎日の定期運行に強いのが特徴です。ハイヤー会社は、空港送迎や接遇の質に強みがあります。日々の役員車は運行管理会社、成田空港への来賓送迎はハイヤー、と使い分ける会社も少なくありません。

幼稚園・介護施設の送迎バスはまた別の会社が得意

同じ「送迎の運転手」でも、幼稚園や学校、病院・介護施設の送迎バスは、また別の会社が得意としています。千葉ではクルーサポートのように、柏や千葉市に拠点を置いて送迎バスの運行管理を専門にする会社があります。

送迎バスの運転には、大型・中型免許や、子どもや高齢者の乗り降りへの配慮が求められます。工場の従業員送迎バスと役員車の両方を任せたいなら、日本総合サービスやセノン、小田急オートサービスのように両方に対応している会社を選ぶと、窓口を1つにまとめられます。

成田・幕張・京葉臨海エリア別に見る千葉の運転手の使い方

千葉は、成田空港、幕張新都心、京葉臨海の工業地帯、房総の観光地とゴルフ場など、移動の目的がエリアによって大きく変わる県です。エリアごとの使い方と、依頼するときに確認したいポイントをまとめました。

  1. 成田空港への海外出張や海外からの来賓の送迎
  2. 幕張新都心・海浜幕張から都内の本社や取引先への移動
  3. 京葉臨海の工場や事業所を1日で回る移動
  4. アクアラインを使う房総方面への長距離移動やゴルフ

成田空港への海外出張や海外からの来賓の送迎

成田空港の送迎は、千葉ならではの依頼です。都心や千葉市内から成田空港までは片道1時間〜1時間半ほどかかり、早朝便や夜の到着便に合わせた送迎になりやすいため、早朝・深夜の割増料金が発生しやすくなります。

海外からの来賓を迎える場合は、外国語での簡単なやり取りができる運転手や、到着が遅れたときの待機の扱いも確認しておきたいポイントです。日の丸リムジンのように成田に事業所を持ち、外国語対応の乗務員を手配できるハイヤー会社もあります。空港の駐車場代や高速道路料金は実費精算になるのが一般的なので、月に何回程度の空港送迎があるかを見積もりの段階で伝えておきましょう。

幕張新都心・海浜幕張から都内の本社や取引先への移動

幕張新都心には、大企業の本社や研究拠点、幕張メッセがあり、都内の本社や取引先との行き来が多いエリアです。京葉道路や東関東自動車道・湾岸線を使えば都心まで1時間前後ですが、朝夕の渋滞で所要時間が大きく変わります。

幕張周辺の会社なら、幕張本郷に南関東支店がある大新東や、千葉市中央区に拠点があるセノン・セーフティ・日本総合サービスなど、近くに窓口がある会社を選ぶと、代わりの運転手の手配や回送の負担を抑えやすくなります。幕張メッセでの展示会・イベントの時期だけ来客送迎を増やしたい場合は、スポットや特定日の運行に対応しているかも確認しましょう。

京葉臨海の工場や事業所を1日で回る移動

市原・袖ケ浦・君津などの京葉臨海エリアには、化学・鉄鋼・エネルギーの大規模な工場が並びます。役員が千葉市や都内の本社から複数の工場を視察する場合は、1日の走行距離が長くなり、拘束時間も延びがちです。

このような使い方では、走行距離の超過料金や時間外料金が総額を左右します。工場の構内に入る場合の入構手続きや、安全靴・ヘルメットの着用ルールなど、運転手が事前に知っておくべきこともあります。大新東のように君津に営業所を持つ会社もあるので、工場の近くに拠点がある会社を候補に入れると、回送の負担を減らせます。

アクアラインを使う房総方面への長距離移動やゴルフ

房総半島はゴルフ場が多く、取引先との接待ゴルフや保養所への移動で役員車を長距離で使う機会も少なくありません。神奈川・都内から木更津へ渡るアクアラインは便利ですが、週末は渋滞しやすく、帰りの時間が読みにくいのが難点です。

東京湾アクアラインでは、土日祝日に時間帯で料金が変わるETCの社会実験が行われていて、2026年度(2027年3月31日まで)はに上り線(木更津→川崎方面)の普通車料金は13時〜19時が1,600円、夜間は400円などと時間帯で差があります(千葉県の令和8年度アクアラインの社会実験についての発表)。ゴルフ帰りは夕方の上りと重なりやすいので、出発時間を少しずらすだけで渋滞と料金の両方を抑えられることがあります。早朝の出発と長時間の待機を伴うため、拘束時間・待機の扱い・高速代の精算方法は事前に決めておきましょう。

ドライバー派遣・運行管理の請負・ハイヤーの違い

運転手を外部に頼む方法は、大きく分けてドライバー派遣・運行管理の請負・ハイヤーの3つです。どれも「運転してもらう」点は同じですが、誰が運転手に指示を出すのか、車は誰のものかが違います。

  1. ドライバー派遣は運転手への指示を自社が出す
  2. 運行管理の請負は運転手の管理まで専門会社が担う
  3. ハイヤーは車両と運転手をセットで借りる
  4. 千葉の会社に合う頼み方の選び方
方法車両運転手への指示事故・保険の扱い向いているケース
ドライバー派遣自社自社(派遣先)が直接指示自社の保険を使うのが基本秘書・総務が日々の行き先を細かく指示したい
運行管理の請負自社(リース車含む)請け負った会社が運転手を管理請負会社が対応・処理することが多い運行計画・車両管理・事故対応までまとめて任せたい
ハイヤーハイヤー会社ハイヤー会社が手配ハイヤー会社が対応車を持たずに、必要な日だけ運転手付きの車を使いたい

ドライバー派遣は運転手への指示を自社が出す

ドライバー派遣は、派遣会社に雇われた運転手が、依頼した会社(派遣先)の指揮命令を受けて運転する形です。行き先や待機場所、出発時刻などを自社の秘書や総務が直接運転手に伝えられるのが特徴で、予定の変更が多い役員でも柔軟に動いてもらえます。

労働者派遣は、厚生労働大臣の許可を受けた事業者だけが行える事業です。制度の全体像は厚生労働省の労働者派遣事業のページにまとまっています。派遣で依頼する場合は、派遣先として運転手の労働時間を管理する責任も一部負うことになるため、拘束時間や休憩のルールを社内で決めておく必要があります。

運行管理の請負は運転手の管理まで専門会社が担う

運行管理の請負は、車の運行そのものを業務として専門会社に任せる形です。運転手の勤怠や健康の管理、運行計画の作成、車両の点検整備、事故対応までを請け負った会社が担い、依頼した会社は運行のスケジュールを共有します。今回紹介した会社の多くは、この請負を中心にしています。

請負の場合、運転手への指示は請け負った会社を通して行うのが原則です。依頼した会社の社員が運転手に直接細かく指示を出し続けると、実態として派遣と変わらないと判断されるおそれがあります。派遣と請負の線引きは、厚生労働省の「労働者派遣事業と請負により行われる事業との区分に関する基準」の疑義応答集で具体的に示されているので、契約前に運用の仕方を請負会社とすり合わせておきましょう。

ハイヤーは車両と運転手をセットで借りる

ハイヤーは、ハイヤー会社の車両と乗務員をセットで借りる方法です。自社で車を持つ必要がなく、車検・保険・駐車場の管理もいりません。必要な日だけ使えるので、成田空港での来賓の出迎えや、年に数回の行事には便利です。

一方で、車種や内装を自社の好みに合わせにくく、毎日長時間使うと割高になりがちです。たとえば日の丸リムジンの成田空港送迎は40,110円〜(税込)で、毎日の通勤送迎に使うと月の費用はかなり大きくなります。役員が毎日使うならドライバー派遣や運行管理の請負、たまにしか使わないならハイヤー、と使い分けるのが基本です。

千葉の会社に合う頼み方の選び方

どの形が合うかは、使う頻度と、運転手への指示を誰が出したいか、そして千葉のどこを起点にどこへ行くことが多いかで決まります。

  • 毎日使い、秘書が行き先を細かく直接指示したい → ドライバー派遣
  • 毎日使い、運転手や車の管理・事故対応まで手放したい → 運行管理の請負(千葉に支店がある会社が有利)
  • 成田空港の送迎や来客対応のときだけ使う → ハイヤー・スポット契約
  • 工場の従業員送迎バスと役員車をまとめて任せたい → 両方に対応する運行管理会社
  • 今いる運転手を残したまま外部化したい → 転籍型の請負(国際ハイヤーなど)

迷ったときは、1か月の役員の予定表を用意して、使う日数・時間帯・行き先(成田・都内・房総など)を複数の会社に伝えて見積もりを取ると、自社に合う形が見えてきます。

千葉でドライバー派遣を頼むときの料金相場

料金は会社・車種・利用時間で大きく変わりますが、公開されている料金表をもとにおおよその相場をまとめました。千葉では回送の距離・高速代・空港の駐車場代が総額を左右しやすい点も押さえておきましょう。

  1. 月極(専属)契約の月額の目安
  2. 1日・半日だけのスポット利用の目安
  3. 千葉発着で上乗せされやすい費用(回送費・高速代・空港の駐車場・早朝深夜)
  4. 自社で運転手を雇う場合の年間コストと比べる

月極(専属)契約の月額の目安

専属の運転手が毎日担当する月極契約は、月額およそ40万円〜70万円程度が目安です。料金を公開している例では、DRIVE4ME(トランスアクト)が月額660,000円〜(月12日以上・平日は月160時間まで・税込)。千葉に窓口がある運行管理会社の多くは料金を公開しておらず、使う日数や拘束時間、車種をもとに見積もりを出しています。

料金を左右する要素高くなりやすい条件
拘束時間早朝の迎えから会食後の深夜まで、1日10時間を超える
利用日数土日祝日の利用やゴルフの送迎が多い
回送運転手の拠点と役員の自宅・事業所が離れている(房総・県北部など)
走行距離成田空港や京葉臨海の工場、房総方面への長距離移動が多い
付随業務待機中の雑務・回送・車両管理まで含める

月極の月額には、運転手の給与・社会保険料・教育費・会社の管理費が含まれます。そのぶん採用や労務管理の手間はかからず、運転手が休んだ日も代わりを手配してもらえます。最低利用日数や契約期間(原則1年以上など)を定めている会社もあるので、条件と料金はセットで確認しましょう。

1日・半日だけのスポット利用の目安

必要な日だけ頼むスポット利用は、数時間で1万円前後〜、1日(9時間前後)で2万〜4万円台が目安です。たとえばDRIVE4MEは1日42,350円〜(9時間拘束まで・税込)。空港送迎だけならハイヤーの定額料金を使う手もあり、日の丸リムジンは成田空港40,110円〜・羽田空港24,410円〜(税込)を公開しています。

ただし、千葉に窓口がある運行管理会社は定期の契約が中心で、スポットは「特定日の運行に対応」「条件次第で相談」という扱いが多くなります。1日だけ・半日だけ頼みたいときは、スポット料金を公開している会社や、スポット契約を用意している日本交通・特定日の運行に対応するセノンなどに絞って相談すると効率的です。月に10日以上使うなら、スポットを重ねるより月極のほうが割安になることが多いでしょう。

千葉発着で上乗せされやすい費用(回送費・高速代・空港の駐車場・早朝深夜)

見落としやすいのが、基本料金に含まれない費用です。千葉発着では次のような項目が総額を押し上げやすくなります。

  • 回送の時間・距離(運転手の拠点から役員の自宅や事業所まで)
  • 時間外料金(例:9時間を超えた分は1時間4,950円〜)
  • 深夜・早朝の割増(例:22時〜翌5時は1時間2,200円〜)
  • 走行距離の超過料金(例:1日101km以上は1kmにつき165円〜)
  • 高速道路料金(京葉道路・東関東道・アクアラインなど)・空港の駐車場代・燃料代(実費精算)
  • 宿泊を伴う出張の手当(例:1泊7,700円〜)

※例はDRIVE4MEの料金表(税込)です。とくに成田空港の早朝便に合わせた送迎や、房総のゴルフ場への往復は、早朝割増・長距離・高速代・駐車場代が重なりやすくなります。役員の1か月の予定表をもとに、平均的な拘束時間・深夜早朝の回数・よく行く行き先を伝えて見積もりを取ると、実際の請求額に近い金額がわかります。

自社で運転手を雇う場合の年間コストと比べる

外部に頼むのが高いか安いかは、自社で運転手を雇った場合の総コストと比べて判断しましょう。役員運転手の年収は、会社の規模や残業の多さで300万円台〜500万円超まで幅があります。

費用の項目自社で雇う場合外部に頼む場合
給与・賞与・残業代会社が負担料金に含まれる
社会保険料の会社負担給与のおよそ15%前後料金に含まれる
採用費・教育費求人広告・研修に毎回かかる原則かからない
欠勤・退職時の代わり自社で手配(見つからないことも)代わりの運転手を手配してもらえる
労務管理勤怠・労働時間の管理が必要外部の会社が管理

年収400万円の運転手を雇うと、社会保険料の会社負担や採用・教育費を合わせて年間500万円前後になることも珍しくありません。月額にすると40万円強で、月極契約の相場と大きくは変わりません。千葉は物流のドライバー需要が高く、役員運転手の採用で人が集まりにくいことも考えると、外部に頼むメリットが見えやすくなります。個人で専属の運転手を頼む場合の費用感は、専属運転手を個人契約するといくらかかるかの記事でも詳しく解説しています。

千葉のドライバー派遣会社を選ぶ6つのポイント

千葉で運転手の依頼先を選ぶときに、見積もりの前に確認しておきたいポイントを6つにまとめました。

  1. 自社の所在地や成田・幕張まで対応エリアに入っているか
  2. 運転手が休んだときに代わりをすぐ出せるか
  3. 運転手の研修とビジネスマナーの教育
  4. 事故が起きたときの対応と保険の負担
  5. 守秘義務契約(NDA)を結べるか
  6. 最低利用時間と契約期間・解約の条件

自社の所在地や成田・幕張まで対応エリアに入っているか

最初に確認したいのは、自社の所在地と、役員のご自宅、よく行く行き先が対応エリアに入っているかです。千葉に支店・営業所がある会社(セノン・大新東・セーフティ・日本総合サービス・クルーサポート)と、千葉を対応エリアに含めているものの窓口は東京の会社では、回送の負担や代わりの運転手が来るまでの時間が変わります。

千葉は東西南北に広く、千葉市・船橋・市川といった東京寄りのエリアと、成田・銚子方面の県北東部、房総半島の南部では条件がまったく違います。役員の自宅住所(市区町村まで)と、成田空港・幕張・都内など月に何度も行く行き先を最初に伝えておくと、対応できるかどうかと追加費用をすぐに確認できます。

運転手が休んだときに代わりをすぐ出せるか

外部に頼む大きな理由の1つが、運転手が休んでも役員の移動を止めないことです。代わりの運転手が待機しているか、どのくらいの時間で手配できるかを確認しましょう。

大新東は代替運転士が営業所に常駐、セーフティは代務員を事務所に常時待機させています。代わりの運転手が東京から千葉の郊外へ向かう場合は時間がかかるので、早朝の迎えに間に合うかなど、拠点との距離もあわせて確認しておくと安心です。

運転手の研修とビジネスマナーの教育

役員車の運転手には、安全運転だけでなく、身だしなみ・言葉づかい・待機中の振る舞い・守秘義務まで求められます。研修の内容と期間、配属後のフォローがあるかを確認しましょう。

大新東は新人に5日以上の役員車・公用車向け研修、セノンは警察OBが講師の事故対策センターでの教育、日本交通はハイヤー乗務経験者の中から運転手を選び、守秘義務教育や外国語対応にも力を入れています。契約前に担当予定の運転手と面談できるかも聞いておくと、相性のミスマッチを防げます。役員運転手に求められる仕事の中身は、お抱え運転手の仕事内容を解説した記事も参考になります。

事故が起きたときの対応と保険の負担

自社の車を外部の運転手が運転する以上、事故のときに誰の保険を使い、誰が相手方と交渉するのかは必ず契約前に決めておきます。

セーフティのように請負会社が原則として契約者になるフリート保険で対応する会社もあれば、依頼する会社の任意保険を使うのが前提の会社もあります。修理費や車が使えない間の代車費用、免責金額の負担を誰が持つのかまで、書面で確認しておきましょう。大新東のようにエリアマネージャーが現場へ駆けつける体制があるかも、比べるポイントになります。

守秘義務契約(NDA)を結べるか

役員の車内では、経営判断や人事、取引先との交渉に関わる会話が交わされます。運転手個人の誓約だけでなく、会社同士で秘密保持契約(NDA)を結べるかを確認しましょう。

日本総合サービスや大新東はプライバシーマークを取得し、クルーサポートは情報セキュリティの国際規格ISMS(ISO27001)の認証を取得しています。行き先の記録(運行日報)の保管方法や、契約終了後の情報の扱いまで決めておくと安心です。

最低利用時間と契約期間・解約の条件

見積もりの金額と同じくらい大切なのが、最低利用時間・最低利用日数・契約期間・解約の条件です。小田急オートサービスのように原則1年以上の契約を前提にする会社もあれば、DRIVE4MEのように月12日未満ならスポット料金で使える会社もあります。

役員の交代や事業所の移転で利用を減らす可能性があるなら、途中解約の条件や違約金、利用日数を減らすときの料金の扱いまで確認しておきましょう。初期費用や登録費用がかかるかどうかも、会社によって違います。

運転手を外部の専門会社に頼むメリット

運転手を自社で雇わずに外部の専門会社に頼むと、次のようなメリットがあります。

  1. 採用・教育・労務管理の手間がなくなる
  2. 欠勤や退職があっても役員の移動が止まらない
  3. 繁忙期やイベントなど必要な時だけ使える

採用・教育・労務管理の手間がなくなる

千葉は物流のドライバー需要が大きく、役員運転手の求人を出してもなかなか応募が集まらないことがあります。外部に頼めば、教育を受けた運転手が契約の初日から乗務してくれます。

勤怠管理や給与計算、社会保険の手続き、健康診断の手配も外部の会社が担うため、総務担当者の負担が大きく減ります。運転手の労働時間の管理は法令への対応も必要になるので、専門の会社に任せられるのは安心材料です。

欠勤や退職があっても役員の移動が止まらない

自社の運転手が1人だけだと、病気や急な退職で翌日から役員の移動手段がなくなるおそれがあります。外部の会社なら、代わりの運転手を手配してもらえるので、重要な商談や成田空港での来賓の出迎えに穴を開けずに済みます。

とくに千葉は、駅から離れた工場や研究所、郊外のご自宅など、車がないと移動しにくい場所が少なくありません。代わりがすぐ来る体制は、思っている以上に大きなメリットです。

繁忙期やイベントなど必要な時だけ使える

幕張メッセでの展示会、株主総会、海外からの来賓が続く時期など、運転手が必要な期間や時間だけ使えるのも外部に頼む利点です。運転手を雇うと簡単には人数を減らせませんが、外部なら利用日数や契約の範囲を見直せます。

スポット料金を公開しているDRIVE4MEや、1日〜1か月のスポット契約を用意している日本交通、特定日の運行に対応するセノンなど、自社の使い方の波に合わせて選びましょう。

運転手を外部に頼むデメリットと割高になりやすいケース

一方で、外部に頼むと次のようなデメリットもあります。自社の使い方に当てはまらないか確認しておきましょう。

  1. 房総方面や県北部の郊外は回送費がかさみやすい
  2. 契約で決めていない雑務は頼めない
  3. 担当の運転手と相性が合わないこともある

房総方面や県北部の郊外は回送費がかさみやすい

館山・鴨川などの房総半島の南部や、香取・銚子方面の県北東部では、運転手の拠点から距離があるため、回送の時間や交通費が料金に上乗せされやすくなります。毎日の送迎になると、その差が1か月で大きく積み上がります。

近くに拠点がある会社を選ぶ、運転手の待機場所や車の保管場所を自社の近くに用意する、送迎の起点を駅にするなど、回送を減らす工夫で総額を抑えられることがあります。それでも割高になる場合は、自社雇用やハイヤーとの比較も検討しましょう。

契約で決めていない雑務は頼めない

外部の運転手に頼めるのは、契約で決めた範囲の業務だけです。運転とあわせて社内の書類の配送や買い物、役員の私用の手伝いなどを頼みたい場合は、契約に含めておく必要があります。

とくに請負の場合、自社の社員が運転手に直接、契約外の仕事を指示するのは避けなければなりません。付随して頼みたい業務があるなら、見積もりの段階で一覧にして伝え、料金と範囲を決めておきましょう。

担当の運転手と相性が合わないこともある

役員と運転手は、毎日長い時間を同じ車内で過ごします。運転の上手さは十分でも、会話の距離感や気配りの仕方が合わないことはどうしても起こります。

相性が合わないときに運転手を交代してもらえるか、交代までにどのくらいかかるかは、契約前に確認しておきたいポイントです。最初の数週間は役員本人の感想を聞き、早めに会社へ伝えるのがうまくいくコツです。

依頼する前に決めておきたい車両・保険・安全運転管理のこと

外部の運転手が自社の車を運転するときは、車両・保険・安全運転管理のルールを依頼する前に決めておく必要があります。

  1. 自社の車を使うときの任意保険の運転者の範囲
  2. 安全運転管理者とアルコールチェックの担当
  3. 鍵・ETCカード・駐車場の受け渡しのルール

自社の車を使うときの任意保険の運転者の範囲

自社の車の任意保険を使う場合は、外部の運転手が運転しても補償される契約になっているかを確認しましょう。運転者の範囲を「従業員のみ」などに限定していると、外部の運転手の事故が補償されないおそれがあります。

法人の車は複数台をまとめたフリート契約になっていることが多く、運転者の範囲を限定しない設定が一般的ですが、念のため保険会社か代理店に確認しておくと安心です。請負会社の保険を使う場合も、対人・対物の補償額や、車両保険の有無、免責金額の負担者を契約書で確かめておきます。

安全運転管理者とアルコールチェックの担当

白ナンバーの車を一定台数以上(乗車定員11人以上の車なら1台、そのほかの車なら5台以上)使う事業所は、安全運転管理者を選任する必要があります。外部の運転手が自社の車を運転する場合も、運転前後のアルコールチェックを誰が行い、記録をどこに残すのかを決めておかなければなりません。

2023年12月1日からは、アルコール検知器を使った酒気帯びの確認と記録の1年間保存が義務になっています(警察庁の「安全運転管理者の業務の拡充等」)。運転手が自宅から直接役員を迎えに行く場合や、成田空港への早朝送迎で事業所に立ち寄らない場合は、携帯型の検知器とオンラインでの確認方法を用意するなど、外部の会社と運用をすり合わせておきましょう。

鍵・ETCカード・駐車場の受け渡しのルール

日々の運行では、車の鍵・ETCカード・燃料カード・駐車場の入館証の管理方法も決めておく必要があります。誰が保管し、どこで受け渡し、紛失したときはどうするのかを明確にしておくと、トラブルを防げます。

アクアラインや東関東道などの高速代、空港の駐車場代は、ETCカードや燃料カードの利用明細と運行日報を突き合わせて毎月確認するのが基本です。幕張や千葉市内のオフィスビルの駐車場を使う場合は、入館証の発行手続きや、運転手が待機できる場所の確保も早めに相談しておきましょう。

千葉のドライバー派遣でよくある質問

千葉で運転手を頼むときによく寄せられる質問をまとめました。

  1. 千葉市以外の市町村(船橋・柏・成田・木更津など)でも頼める?
  2. 千葉から都内や羽田空港への移動も頼める?
  3. 自社の車がなくても運転手だけ頼める?
  4. 1日だけ・数時間だけでも頼める?
  5. 依頼してから運転が始まるまでどのくらいかかる?
  6. 個人や家族の送迎でも頼める?

千葉市以外の市町村(船橋・柏・成田・木更津など)でも頼める?

頼めます。千葉県全体を担当している会社としては、千葉支店が千葉県と茨城県を担当する日本総合サービス、千葉営業所が千葉県と茨城県を管轄するセーフティなどがあります。柏など東葛エリアなら柏に本社があるクルーサポート(送迎バス中心)、成田なら成田に事業所がある日の丸リムジン(ハイヤー)、君津・木更津方面なら君津に営業所がある大新東が相談しやすいでしょう。

ただし会社によって対応エリアの書き方はまちまちです。自社の住所と役員のご自宅の市区町村を伝え、回送費がかかるかどうかもあわせて確認しましょう。

千葉から都内や羽田空港への移動も頼める?

ほとんどの会社で頼めます。千葉の会社に頼んだ場合でも、都内の本社・取引先や羽田空港への送迎は通常の運行の範囲として扱われることが多いです。

注意したいのは、早朝便・深夜便に合わせた送迎です。深夜・早朝の割増や時間外料金がかかりやすいほか、空港の駐車場代や高速道路料金は実費精算になるのが一般的です。空港送迎が多い場合は、月あたりの回数を見積もりの段階で伝えておきましょう。

自社の車がなくても運転手だけ頼める?

ドライバー派遣や運行管理の請負は、依頼する会社が車両を用意するのが前提です。自社の車がない場合は、リース車を用意するか、車ごと借りられるハイヤーを使う方法があります。

小田急オートサービスのように、希望があれば提携リース会社の車を用意してくれる会社や、クルーサポートのように送迎車両のリース・販売に対応している会社もあります。セーフティもリース車での契約に対応しています。まずは車をどう用意するかを決めてから、運転手の手配を相談するとスムーズです。

1日だけ・数時間だけでも頼める?

会社によって対応が分かれます。DRIVE4MEは月12日未満の利用ならスポット料金(1日9時間拘束まで42,350円〜・税込)で頼め、日本交通は1日〜1か月のスポット契約、セノンは特定日のみの運行に対応しています。一方、小田急オートサービスは原則1年以上の契約です。1日だけ頼みたいなら、スポットに対応しているかを最初に確認しましょう。

なお、派遣会社との雇用期間が30日以内の運転手を派遣する「日雇派遣」は、法律で原則として禁止されています(厚生労働省の改正労働者派遣法に関するQ&A)。そのため、1日だけ・数時間だけの依頼は、運行管理の請負やハイヤーの形で受けている会社がほとんどです。

依頼してから運転が始まるまでどのくらいかかる?

一般的には、問い合わせからヒアリング・見積もり・契約を経て、数週間〜1か月程度を見込んでおくと安心です(会社や条件によって異なります)。担当する運転手を選び、ルートの下見や車両の確認をしてから運行が始まります。

成田空港や工場など、運転手が初めて行く場所が多い場合は、事前のルート確認に時間をかけてもらうと当日の遅れを防げます。今いる運転手の退職日が決まっている場合は、引き継ぎ期間も考えて1〜2か月前には相談を始めると安心です。

個人や家族の送迎でも頼める?

会社によっては頼めます。法人向けの運行管理が中心の会社が多いものの、個人の方の送迎や、ご家族の通院・通学の送迎を受け付けている会社もあります。

個人で頼む場合も、車両は自分で用意し、任意保険の運転者の範囲を確認しておく必要があります。東京で役員運転手を頼める会社は東京で役員運転手を頼める会社を比較した記事でも紹介しているので、都内の会社も候補に入れたい方はあわせて参考にしてください。

千葉で運転手を手配するなら『フィールドサービス』

役員運転手・専属ドライバーの手配ならフィールドサービス|法人契約80社以上・運転委託業務歴31年超・ドライバー在籍60名以上

千葉市・幕張・船橋・柏など千葉で役員車や社用車の運転手を探しているなら、フィールドサービス株式会社にご相談ください。千葉県を含む首都圏で、貴社の車に合う運転士をご用意しています。

  1. 自社で運転手を雇う場合との違い
  2. 専属・スポット・急な欠勤時の代わりなど対応できる依頼
  3. 無料見積もりから運転開始までの流れ

自社で運転手を雇う場合との違い

役員の運転手を確保する方法は、大きく2つあります。

  • 自社で運転手を採用する
  • 外部の専門会社に運転業務を任せる

自社採用は人柄を自分たちの目で選べる反面、求人・面接・教育・労務管理の時間とコストがかかり、運転手が休んだり辞めたりしたときの代わりも自社で探さなければなりません。

項目自社で雇う場合フィールドサービスに任せる場合
運転を始められる時期採用と教育が終わってから最短1週間で運転士をご用意
教育自社で接遇・守秘義務を教えるこの道30年以上の運行管理責任者が教育
欠勤・退職時自社で代わりを探す代わりの運転士を手配
事故のとき自社で対応初期対応まで一括でサポート
費用給与・社会保険・採用費・教育費個別見積もり(初期費用・解約手数料なし)

フィールドサービス株式会社にお任せいただければ、運転士の採用や教育、日々の勤怠の管理にかかる手間を減らしながら、役員の移動を安定して続けられます。

・法人契約80社以上・業務歴31年超
・在籍ドライバー60名以上・最短1週間で手配
・全契約で秘密保持契約(NDA)を締結

専属・スポット・急な欠勤時の代わりなど対応できる依頼

フィールドサービス株式会社では、次のようなご依頼に対応しています。

  • 専属運転手:毎日の役員送迎を同じ運転士が継続して担当
  • 貴社の車への運転手の手配・業務委託:役員車・社用車をそのまま活用
  • スポット短期:今いる運転手の急な欠勤・休暇の代わり、繁忙期やイベントの増便
  • 守秘義務が求められる定期送迎、来賓の送迎
  • 給油やディーラーへの定期点検の回送、片道利用後の車庫への回送

対応エリアは東京都全域・神奈川・埼玉・千葉で、エリア外もご相談いただけます。車両は貴社でご用意いただいた車を使います。法人だけでなく、ご家族の送迎など個人のお客様のご利用も承っています。

無料見積もりから運転開始までの流れ

お問い合わせから運転開始までは、次のような流れで進みます。

  1. お問い合わせ:Webフォームから、ご利用のシーンや希望の時期をお知らせください
  2. ヒアリング:利用する時間帯・日数、車両、送迎先(成田空港・都内など)の条件をうかがいます
  3. お見積もり:条件に合わせた見積もりをご提示します(概算のみもOK)
  4. ご契約:秘密保持契約(NDA)を締結し、運行のルールを取り決めます
  5. 運転開始:最短1週間で、貴社の車に合う運転士をご用意します

「今の運転手が辞める予定なので早めに相談したい」「まずは概算だけ知りたい」といった段階でも大丈夫です。見積もり・相談は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。

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